遠矢国利名人「久しぶりの釣行」

<久しぶりの釣行>

この一年はいろいろあった、先ずは自分の心臓、これは鹿児島でカテーテルアブレーション、失敗、次に半年後熊本の済生会病院で受けたら一回で完治らしい、あと1回検診したら通院も無し、流石だ。

次は弟の死に続いて父が他界、そんな中コロナ騒ぎが始まった。

そんなわけで久しぶりにおかず釣りに鹿児島県は山川港へ。

前回は30センチ前後のマアジの爆釣「36匹」他にクロダイやへダイ混じりだった。

今回はアジは12センチくらいだから邪魔でしかない、それよりもチャリコ「チダイ」の方がもっと厄介だ、針を飲み込むのがいて、上手く外して放流出来ない。

そんなこんなで、粘ってるとアタリがあるが針がかりしないので、もしや、てた思い、針をグレの4号に替えると、掛かった25から27センチくらいのクロ「メジナ」だ。

しかし、タナが8から10メートルと深い、コマセがチヌ釣り用だからだろうか、経験から言うと、重い比重のチヌ釣り用でも浮く時は水面近くまで浮くから、多分まだ表層が水温が高いのかもしれません。

へダイ親子が混じりおかず釣りにはなったがメジナは美味しい食べ方があり楽しみだ、機会があれば紹介したい。

クロダイも狙ったのだが見事にオデコ、もう少し浅い場所なら良かったかもしれません。

とりあえずリハビリがてら周りの釣り人が驚いたほど釣れたので良しとします。

さて、本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。(遠矢国利 筆)

今回は大型ヘダイが!!
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この記事を書いた人

元祖立ちウキ・遠矢うきの考案者。配合えさによるウキフカセ釣りを全国に広めた第一人者。1980年代前半に自身の遠矢釣法で、全国にクロダイ釣りの大ブームを巻き起こした。様々な釣法が流行しては消えていく中、遠矢うきと遠矢釣法は40年を経た今も変わることなく、絶大な人気を誇っている。著書に「釣りはクロダイ で決まる」「クロダイ (チヌ)」など。

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