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【ゴムハカマ大】の交換方法

弊社の遠矢うき「純正ゴムハカマ大」そのものは丈夫なゴム素材でできているのですが、接着剤の経年劣化だけは避けられません。

接着剤が劣化してきたら、ゴムハカマごと交換しましょう。(数年に1度程度の交換でいいと思います)。ゴムハカマは各種ありますので、必ずウキに適合した物を取り付けてください。今回は、「ゴムハカマ大」の取り付け方です。

ちなみにゴムハカマ大を装着している遠矢うきはこちらです。

  • 超遠投-小、SP400-8、SP300-8
  • 0号、1号シリーズ
  • B、LB、2号シリーズ(現在は廃盤)

今回は、超遠投-小などのステンレス棒が芯に入っている商品のゴムハカマ大の交換をしてみます。(0号、1号シリーズも同じ方法で交換できます)

まず、準備するものは下記の通りです。

<用意するもの>

  1. ペンチ
  2. ゴムハカマ大交換品
  3. 瞬間接着剤(市販のアロンアルファ等でOK)
  4. 瞬間接着剤はがし隊(これはあった方が良いですが、なくても作業はできます。万が一、接着剤が垂れた時に拭き取る、またうっかり接着剤でウキと指が接着されてしまった時にすぐに剥離することができます。)

さて、早速実践してみましょう。

まずは、古いゴム管の一番根元の部分をペンチでしっかり挟みます。

そしてぐるりとねじると、取れます。支えの部分にパイプが装着されていて、ここに接着するようにできていますので、この部分を壊さないようにゴム管だけをうまく挟んで取り去ってください。(0号、1号シリーズの芯は竹素材ですから、あまり強く掴むと折れてしまいますのでご注意ください。)

コツとしては、ゴムの部分を「皮」だと想像して、表面をうまくつまむことです。

さてゴムハカマが取れましたら、ウキの本体には接着剤のカスがついてますから、これをゴリゴリとある程度取り除きます。

そして、針金の根元にあたるプラスチック部分の角に瞬間接着剤をつけます。量はひとしずく(耳掻き半分?)程度かな。

そして新品のゴムハカマ大を回しながら奥までグリグリっと入れます。ここは一気に瞬間的に行ってください。ゆっくりやると途中で止まって中途半端な位置で固着してしまいますので、思い切りいきましょう。

ゴム管の三角錐の底辺に接着剤をつける方がいらっしゃいますが、これはお勧めできません。次回、交換するときに取れないことがあるからです。プラスチックの部分に接着剤をつけるようにしてください。

それから瞬間接着剤はサラサラした液体で、液垂れしやすいです。ゴムハカマの外に漏れたら、すぐに布などで拭いてください。そして絶対に指で直接触らないようにしてください。ウキと指が一体化してしまいます…!(危険)

また、まれに岩などにぶつけてステンレス針金部分が奥に凹んでしまうことがあります。その時はステンレス針金をペンチで引っ張り出して適切な位置に戻し、プラスチック入り口(今度はプラスチックの中に接着剤が入るようにして)固着してください。

このステンレス針金はトップの固定に重要です。紛失した場合は(超遠投-小などは)トップが装着できません。

….ではステンレス針金がなくなっちゃったらどうしたらいいの!?

う〜ん、そうですね〜….ゴムハカマをつけてその上からハカマ付きトップ(極太23)で0号シリーズみたいにして使って見てはどうでしょうか(!?)

いや、そうなると全長がものすごく長くなるので、保管方法を考えてからの方がいいかも…(^0^;)!?

…やっぱり、ステンレス芯はなるべく無くさないようにしてくださいね。(汗)

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