0号ー大、中、小、ミニ

【トップ固定タイプ】

*3/30更新しました。

遠矢ウキのスタンダードモデル

細身で長寸。1989年頃には1号、2号(廃盤)、LB(廃盤)、B号(廃盤)とともに発売され、現在でも発売中のロングセラーな遠矢ウキです。遠矢国利名人の当時のビデオに撮影されているうきでもあります。

また、現在の超遠投シリーズの原点ともいえる存在で、浮力は昔も今も白点表示ですが、遠投性、高感度性能は現在も優れています。

トップは固定型で細身で長寸の仕様。超遠投が可能なウキです。

用途)一般的な磯向き。ダンゴ釣り、食わせダンゴ(宙層ダンゴ)釣法と同時にフカセ釣りができる応用範囲の広いウキです。

※0号シリーズの「0号」は残浮力ではなく、製品名です。浮力の目安は下記をご参考になさってください。

0号-大
ボディー全長全長(cm)ボディー最太部参考浮力(白点表示)対応トップパーツ自重価格(税込)
0号-大41cm64cm8φmm約6B~約1.0号前後極太23約16g*2,178
0号-中33cm56cm8φmm約4B〜約6B前後極太23約12g*2,057
0号-小26cm45cm8φmm約2B~約4B前後極太20約9g*1,936
0号-ミニ17cm30cm8φmm約B〜約2B前後極太太13約6g*1,573
*天然素材につき、白点表示に多少の誤差がございます。ご了承ください。

●使い分け

0号ー大

軽く20mくらい飛ばして、しかも感度を優先させたいときに使う。全長64cm、水中部分が長いため横からの風にもトップがブレない。細く長いが、軽量に仕上がっている。水深10m程度までの深場に対応できる。

0号ー中

0号ー小と同様、感度優先タイプだが、ポディが浮力体だけで7cmも長くなっている分、水中での安定がよい。実釣結果では、外洋の磯でも充分使える。サラシの巻き込みさえ注意すれば、遠くまで流せる。内湾の波の静かな場所なら水深8m程度までの中深場に対応できる。このウキで釣りにくいときは300sシリーズに換えたほうがいい。

0号ー小

軽量に仕上がっているが、上手に振り込めばかなり遠投できる。外洋に面した漁港などで、秋にカイズや中型のクロダイを釣るのに作った感度優先のウキ。近距離〜中距離、5m程度までの浅瀬対応。

0号ーミニ

ミニボディの浮力体が17cmという超小型で、主に内房方面でのチンチン‘カイズ釣りに使用されている。ヘラウキでもよいのだが、これだとオモリと浮力体が別々なので、オモリがウキ本体を移動させてしまい、コマセを一点へ集中させて狭いエリアを狙つには不利。オモリ内蔵の自立ウキなら、仕掛け部分のオモリが軽くてすむため、ウキがオモリに引っ張られる心配はない。コマセをウキにかぶせれば、自然につけエサはコマセのなかを漂うことになる。宙層でのアタリも出やすい。渓流ザオに固定式というのが昔は普通だったが、最近はリールでごく近い範囲を攻めるのが主流。近距離、浅瀬対応。

●トップのカラーと長さ

配色は上から赤、イエロー、緑、オレンジの4色でハカマ付き。(太さ2.3φmm)

極太23 2.3φmm x約23cm(0号-大、0号-中)

極太20 2.3φmm x約20cm(0号-小)

0号-ミニだけが赤、イエロー、緑の3色でハカマ付き(太さ2.9φmm)

極太太13 2.9φmm x約13cm

●対応するゴム管

「ゴムハカマ大」 トップ下部はハカマ型となっています。

遠矢国利名人の0号を使用した過去動画

約35年前の有名な動画です。この中で紹介されていうウキは0号-中になります。現在に至るまでロングセラー商品として皆様に愛されております。「遠矢国利 クロダイ大全集 テクニック編」

遠矢国利 クロダイ大全集 テクニック編

【過去の広告】

0号より軽量で小型、湾内や磯などで活躍するタイプの1号シリーズもあります。

トップが着脱できるセパレートタイプもございます。↓0号Sシリーズ