蜂の前はなんだったか
蜂で思い出しましたけど、
先祖代々マタギの一族である、遠矢国利名人はマムシも取るんですよね。
あの、蛇ですよ。蛇。
名人のお父さんもワイルドなので、マムシがいたらニオイでわかるとのこと。
マムシがいたら、知らせろ!
といつも言ってましたが、知らせてどうするの。笑
捕獲して、マムシ酒やマムシ料理をするらしい。
ここまでで、なんとなくこの後の出来事が想像できると思うのですが、
ある日、社内の冷蔵庫を開けたら、
目の前にマムシがドーン!
ぎゃああああああああああ〜〜!
もちろん、毒牙が危ないので頭はちょんぎってありませんが、
胴体はあるわけです。
しかもぐるぐるに巻いているので、
まるで、トグロを巻いた蛇がそこに待ち構えているような風景。
社員がうっかり冷蔵庫を開けるたびに、社内に絶叫がひびきます。
誰の仕業か…もちろん名人です。
しかも。
「火ぼかしで調理してるから、食べられるよ。美味しいよ。」
って。なんでも囲炉裏で時間をかけて炙ったとのこと。
「ほれ、食べてみなさい。1cm食べれば1000km運転できるから。」
おそるおそる、ほんの5mmほど口に入れてみました。
う〜ん、無味乾燥。イリコみたいな感じです。
一緒にチャレンジしたスタッフも、
「思ったよりは食べられますねえ」
と感心した模様。
たしかに、マムシドリンクとか販売してるから、精力つくのはわかるけど、
素材がそのまんまドーンって恐怖すぎる。
うっかりそれを忘れて、数日後に冷蔵庫を開けて、また絶叫!
…..せめて、見えないように紙袋に入れて保存してください。( ;∀;)



