鹿児島ワンダーランド2
鹿児島に来た時は、
異国に来たのかと思っちゃった。
なにしろ、言葉がまったくわからん。
「◯△▫️%#@×C◀︎じゃ〜。」
「じゃ〜じゃ〜。」
じゃ〜は聞き取れたけど、
それ以外がまったくわからん。
本当に、一言もわからない。
テレビつけても、
なんとあのNHKのアナウンサーの発音まで微妙に違う。
なんとなく訛(なま)ってるのだ。
名人は、宮崎県の小林市出身。
古き良き、昔ながらの鹿児島弁が残っている地域。
だから、鹿児島弁を使えるのだが、
名人の親戚たちと会うと…
「%#@◯△▫️×C▲?」
「▫️%#▶︎@×◯△C!!」
う、宇宙人の会話か….!?Σ(‘◉⌓◉’)
宇宙人に囲まれて、
一言も発することができない私。
名人に、毎回通訳してもらわないとわからない。
鹿児島の言葉が私にとって異国語だとしたら、小林の言葉は宇宙語。
最初に、小林弁(えびの弁)一個だけ覚えた。
「ウンダモシタ〜ン」
….って、フランス語か!!!笑
びっくりしたときに出る言葉らしいが、
そんな長い言葉なの?笑
ま、そんなわけで、
人に会っても
ニコニコしながら聞いてるフリ。
(さっぱりわからん)
というか、私の関西弁が通じるのかという恐怖があった。涙
…..半年ほど経ったある日。
テレビをつけたら
吉本新喜劇を放送してた。
衝撃だった!
こちらの人は、関西弁がわかるのか?
おそるおそる地元民に聞くと、
「吉本、大好きで毎週見てる!
関西弁、みんな好きだよ」って。(原文は鹿児島弁)
その瞬間、呪いが解けた!
関西弁でしゃべっていいんだ〜〜〜!!!
\(^^)/
「あなたが好きって言ったから、
今日はわたしの関西弁記念日。」
サラダ記念日か!笑
そういうわけで、その日から、
堂々と関西弁、全開!!フルスロットル!

(名人曰く、関西弁は人気があるよ、とのことでした。)


