トップの付け方があまり知られていないようなので、遠矢国利名人の動画をご参照ください。
海水や唾液などでトップ先端部分を湿らせると、よりスムーズに入ります。
下記の状態は、まだ差し方が足りません。透明な部分がしっかり入るようにします。
下記のように、ゴム管内部に透明な部分が入って完成です。
トップをはずすときは、ゴム管先端部分を親指で押さえ、反対の手で折れないようにゆっくりと抜いてください。
トップ差し込み口が、割れたり、ささくれたりした場合は、カッターで先端の太い方に切れ目を入れて、ゆっくり剥くと、
内部から差し込み口が出てきます。丁寧にやすりがけをすればまたご利用できます。