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新製品・遠矢®︎ダイレクトポイント®︎DP260-10
【遠投性能と使い回しの良さ】 遠矢®︎ダイレクトポイント®︎DP300-10、DP230-10に次いで、新たにDP260-10が登場しました。 超遠投シリーズと引けをとらない遠投性能、そして正確に狙ったポイントへ着水できるということ。 それでいて短いボディで軽い仕掛け... -
遠矢グレZF150の「その表現力の美しさ」(ご愛用者様より)
福岡県 A.S.様 他社ウキ愛用者の友人ですが、棒ウキだけは遠矢ウキを好んで使っています。 彼も私同様に、遠矢ウキの多彩な表現力に魅了されて、海に浮かぶ遠矢ウキを眺めながら磯釣りを楽しんでいますし、 社やK社の対抗商品と比較すると、上潮に負けず... -
ウキを作って71年目
【「貧しかった」少年時代】 遠矢国利名人は、幼少のころから釣りが大好きでした。 読売新聞の1996年6月9日の『技あり!遠矢うき 常識の逆行く”下ぶくれ”』の末尾に下記のような文章があります。 読売新聞の1996年6月9日の『技あり!遠矢うき 常識の逆行... -
”常識の逆行く”下ぶくれ”の元祖・遠矢うき
【今、下膨れ形状の棒ウキが大流行】 昨今、下膨れ形状の棒ウキが多く市場に出されてくるようになりました。 下膨れの元祖たる遠矢ウキとしては、さまざまなウキが切磋琢磨して売り出されることはとても喜ばしいことですが、 遠矢ウキとそっくりなウキが(... -
初代遠矢グレがAI技術で蘇る!
遠矢グレシリーズは2000年に入ってから遠矢ウキブランドの一つとして命名されましたが、もともと遠矢ウキは「メジナヘラウキ」と呼ばれていました。 釣り好きが高じて、親にも勘当されるほど、海にのめり込んでいった名人は、毎回、背負いカゴいっぱいのメ... -
コメントからわかった「遠矢ウキの36のこと」
令和3年11月〜12月に行ったアンケートにご協力いただいた419名の皆様からの自由記入欄コメントの中から36人の方をご紹介させていただきます。お名前は個人情報の観点から伏せさせていただきます。 中には2ページに及ぶ熱い文章もあり、またお写真もあり、... -
遠矢うき・カタログ
遠矢ウキは遠矢国利名人が全国を釣り歩き、さまざまな条件下で使えるウキを考案した。制作当時から45年以上もロングセラーを続けるモデルや、最近発売されたばかりのウキもあるが、いずれも流行に左右されず長きにわたって厳選されてきたたウキばかりである。遠矢国利名人の好きな言葉「古き良いものは常に新しい」。その言葉に裏付けされた名作・遠矢ウキの数々をご紹介します。 -
【ショート動画】遠矢グレSP100-16のトップを持って曲げてみた。
遠矢グレSPシリーズなどのゴム管部分は、適度な強度がありながら、 柔軟性があり、また復元力もあります。 着脱可能ですが、トップの食いつきも良く、はずれることもありません。 はずすときは、簡単にはずせます。 また、グレシリーズすべてのトップの互... -
これが本物!<遠矢グレZF180、ZF150、ZF120>
遠矢グレZFシリーズの解説。 -
遠矢うき最大の特徴<ゼロ点(喫水線・喫水位置)のこと>
【ゼロ点(喫水線)の歴史・概要】 ウキは元々「浮木子」と書かれ、小さな木切れを浮かせて、魚信を取るものの意味です。 つまり、当たり前ですが、浮くことが大前提の性能を持っています。 釣り業界においては、長い間、ただ浮けば良いとされており、そも...
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