フカセ釣りとは、本来オモリをほとんど使用せず、針に付けた餌を自然に海中へ漂わせて魚を狙う釣り方です。
半世紀以上前のフカセ釣りは、現在一般的に言われている「撒き餌と同調させる釣法」とは異なり、餌そのものを自然に落とし込むことを重視した釣法でした。

その後、ウキを用いた「ウキフカセ釣り」が生まれ、現在では省略してフカセ釣りと呼ばれるようになっています。

本カテゴリでは、遠矢ウキの歴史とともに培われてきた本来のフカセ釣りの考え方や、実践的な仕掛け・釣り方について紹介しています。